2014年6月29日日曜日

ハリウッド映画と中国と、アナ雪

ハリウッド、中国に依存
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO73327560W4A620C1FFE000/

この日経新聞の記事を読んで、
あー、なんか『うさぎ!』っぽいなあ、と
思ったんです。

世界2位の映画市場を無視して、
作品をつくることはできないわけですね。

ハリウッド映画に、
中国の製品やセリフが入る。
完全に、日本など眼中にありません。


映画は、その国の外国観を
表すと思います。

外国に出てくる日本人の扱いを見ると、
制作した国の人の気持ちが分かる気がします。


古い例で恐縮ですが
「ティファニーで朝食を」に出てくる
同じアパートに住む日系人とか。
見たときは、びっくりしたものです。

日本人=奇怪、
という感じを、いろんな作品で感じます。
なんていうか、
「得体が知れない」「何をしでかすか分からない」
そんな感じ。


アナと雪の女王、日本で大ヒットしていますね。
全世界興行収入でも5位に入ってくるのだとか。

これ、日本で爆発的に売れたからなんだそうです。

アメリカでの興行収入が、1位で399億円、
これに次ぐのが日本。2位で、89億円。
3位は、韓国。76億円だそうです。

なぜ日本でこんなに売れているのか?は
よく分かりませんが、
日本も、まだまだ大きな市場価値があるんですね。


映画にとって、どこで稼ぐかは重要な問題。

影響力のある国、
お金のある国、
発言権のある国に、
パフォーマーの顔の正面が、向けられるもの。

他の分野でも、
同じような側面があると思います。

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