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小沢健二さんに第一子誕生。活動の現状と今後について思う

小沢コール凜音さんにご誕生のお祝いを申し上げます。小沢健二さん、エリザベス・コールさんに無事のご出産をお祝い申し上げます。

小沢健二さんに第一子誕生

公式サイトで7月1日、長男の名前を「凜音(りおん)」さんと名付けたことが発表されました。姓は妻のエリザベス・コールさんとの複合姓、「Ozawa Coll(小沢コール)」としたそうです。

エリザベスさんはアイルランド系アメリカ人であるお父さんとイギリス人のお母さんをお持ちで、1976年アメリカ・コネティカット州生まれ。2009年に小沢さんとご結婚されました。

ご子息のお名前は、アイルランドで使われる男子名「Rion」(ロイヤルといった意味らしい)を英語での綴りとしたそうです。また、スペイン語で「Rio」は川であり、川にゆかりのあるお二人であることも重ね合わせたということです。

また、同じ2013年6月には親友であるスチャダラパーのBOSEさんご夫婦にも女児が誕生しています。

小沢健二さんの最近の活動

2010年5、6月、全国ツアー「ひふみよ」を行い、2012年3、4月には新宿・オペラシティで通算12夜のコンサート「東京の街が奏でる」を開催。抽選のチケットは高い人気を集めました。

また、ウェブ上および「東京の街が奏でる」においては、「ひふみよ」で演奏された全曲のライブ音源が網羅されたCD三枚組、小沢健二さんの著書「うさぎ!」単行本、エッセイ「ドゥワッチャライク」単行本等を含めた、渾身の作品集「我ら、時」を発売(現在、値下げ価格にての販売延長中)。ファンの熱い注目を集めました。

「東京の街が奏でる」の終演後、在住地であるニューヨークに戻った小沢さんは、2012年夏に東京や大阪、名古屋のパルコ等にてファンとのトークショー(スカイプ経由)を5回ほど開催。また、ウェブ上でライブ感想等の投稿を受け付け、本人もコメントするブログの運営も行うなど、日本にいるファンとの交流を深めました。

2012年夏から秋にかけては、交流の深い音楽アーティスト、スチャダラパーや東京スカパラダイスオーケストラ、原田郁子さんのライブ等にゲスト出演も行い、会場を大きく沸かせたということです。新しいアレンジなどがファンの間では話題になりました。

そして2012年クリスマス、公式サイトに掲載された「妻の話」という文章で、エリザベスさんの妊娠について発表。その後、予定月とされていた2013年6月の末日に、今回の発表が行われました。

今後の活動は?

トークショーなどが行われた2012年夏にはまだご妊娠のことは発表されていなかったものの、小沢さんから「いつか子どもが一緒の場にいられるコンサートをやってみたい」などの意向も聞かれました。

また、「東京の街が奏でる」コンサートにおいては映像の撮影も行われたようで、「今後何らかの形で届けたい」という意思も伝わっています。

2013年6月、凜音さん(男の子)が無事に誕生。今後、彼の奏でる音楽の幅や深度はさらに広く深く、響きを増していくのではと、多くのファンたちは小沢さんの音楽活動に対して熱い期待を寄せています。

また、小沢さんの父である小澤俊夫さんが編集長である季刊誌「子どもと昔話」においては2005年から連載「うさぎ!」が継続して掲載中であり、今後の文筆活動にも他分野から注目が集まっています。

「音」を名前にお持ちの息子さんが、今後どのように育たれるのか、本当に楽しみです。

小沢健二さん、エリザベスさん、凜音さんのご健康とご活躍をお祈りしています。

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コメント

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小沢健二の連載小説『うさぎ!』はどこで買える?

小沢健二さんの『うさぎ!』はその一部が単行本としてまとめられたことがあり、ご本人のライブツアーのポップアップショップなどで買うことができました。ですが、普通の書店、本屋さんでは扱われていません。

『うさぎ!』が連載されている『子どもと昔話』という年に4回発行される冊子があり、こちらは大きな図書館に置かれていることがあります。京都のホホホ座さんや、下北沢の気流舎さんなど、少数のすてきな本屋さんにも並んでいるようです。

というわけで、『うさぎ!』を読まれたい方は大きな図書館に行ってみて『子どもと昔話』を探してみることをおすすめします。近くにすてきな本屋さんがある場合も探してみてはいかがでしょう。

もっと手っ取り早いのが『子どもと昔話』を購読する方法です。年に3千円台のお値段で、年に4回、冊子がご自宅に届きます。(ただ、現在:2017年10月、小沢さんは音楽活動においそがしいために『うさぎ!』を休載されています。)

目次/ただいまの状況

小沢健二さんの連載寓話『うさぎ!』の感想を綴るブログです。目次(続きを読む)からお好きな記事をお選びください。




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大きな反響を呼んだ「第24話 原発について」は、著者公式サイトで読めます(うさぎ!第24話ネット公開によせて)。痛みについての「第9話」抜粋も。

 本サイトの目次
以下、各話のタイトルは著者による表現ではありません。
★印=人気記事(アクセス数を根拠にしています)

第1話 昔むかし、あるところに ★第2話 旅立ち ★第3話 灰色の演説第4話 「資本主義」はまともに存在していない第5話 水第6話 ジャーナリスト/ここまできた世の中だからこそ第7話 時と空間がくっついて、離れがたくなっているもの第8話  坑道で 第9話 坑廃水第10話 絵本の国第11話 食第12話 NPM第13話 善意でめっちゃくちゃ第14話 メディア第15話 パレスチナ問題第16話 ホワイトサプレマシー第17話 「○○との戦い」第18話 戦いの一局面が、終わる第19話、第20話 小沢健二に聞く第21話 メキシコ第22話 もう古いの計画第23話 エジプト革命第24話 原発第25話 ロサンゼルス第26話  第1話を再録第27話 スチャダラパーの三人が『うさぎ!』をめぐって語る第28話 白人優越主義第29話 選挙第30話 「低関心」と広告第31話 現実は意思でつくられる ★第32話 大雑誌・大新聞の記事と広告第33話 広告は若者に忠誠心を植え付ける ★第34話 日米…

春の空気に虹をかけ 感想文

人ってきれいだな。
光ってきれいだな。

と心が喜ぶような夜でした。

光で、舞台と客席がつながって、
歌で、舞台と客席がつながって、
みんなで一緒にきれいな夜をつくっているようでした。

演奏者さんたちと、観客の間に
垣根がなくて、一緒だったと思います。

そして、長年の小沢健二ファンだけでなく、
「小沢健二、なつかしい」
「小沢健二、生きてたんだ?」
というみなさんがとても楽しめる仕組みに
なっていたと思います。

管楽器の演奏家さんのみなさん、
それから弦楽器の演奏家のみなさんが、
それぞれの空き時間に
それぞれの踊りや身振りでオーディエンスと
通信していたのがすてきでした。

ハープの音がすごくきれいでうっとりしました。

大好きな白根さんのドラム。
今回のフクロウも最高でした。

ギターの力、安定して届いてきました。

服部さんの指揮、美しかったです。

満島さんが自分の存在感を自在に操る様子は
圧巻でした。
出るところと引くところの強弱の付け方が
すばらしかったです。

満島さんとのコントラストで、小沢さんの格好よさが
際立って、美しかったです。

視覚的に忘れられないのは「いちごが染まる」
音として忘れられないのは「フクロウの声が聞こえる」です。
個人的にうれしかったのは「ビバップ」と「あらし」です。
「神秘的」のところで泣きそうになりました。

満島さんが光を反射させていく演出が
好きでした。光をつかむのが楽しかったです。

観客席では、隣の男女も前の女子たちも
体を揺らしてすごく歌っていました。
特に男子のところは、隣の人ががんばっていました。
ずっとがんがん踊っていた隣の男性が、
「ある光」のときだけ踊らずに直立不動で
舞台を凝視していたのが印象的でした。

私たちの歌、舞台で聞いたら、どんな感じだったんでしょうか。

また一緒に歌えるときが来ることを
楽しみにしています。